手間がかからず簡単！
初めて税理士にお願いするので不安です・・・
税理 士さんとのやり取りは、たくさんの資料をやり取りして、専門的な書類も準備するイメージがあるけど、私でも準備できるかしら？
忙しい皆さまのことを考え、税理士にお出し頂く資料は極限まで最小化しています。通帳コピー、売上表、給与明細、カード明細、現金払いの領収証など。紙やデータ、通帳の写メ、売上管理アプリのスクショなどでも問題ございません。皆さまの最も手間のかからない方法をいっしょに検討いたします。
理由1
銀行対策も万全！
銀行借入したいけど、難しそうでわからない・・・
開業時や店舗を増やすときに銀行から借入をしたいけど、書類の作成とか面談とかすごく難しそう。書類の書き方とか面談の受け答えとか、わかりやすくサポートしてもらえないかしら？
銀行対策は大の得意です。なんでもお気軽にご相談ください。特に事業計画書は、今後の来客数と客単価、スタッフ数と給与額、家賃や諸経費などを綿密に打ち合わせて作成していきます。事業計画書をいっしょに作成することで、銀行の面談もスムーズに対応できるようになります。
理由2
お客様目線で安心！
そもそも数字もあまり得意でないし、税金関係は言葉も難しいからさっぱり。そんな状態だけど税理士って頼めるのかしら？
税金関係は本当に苦手で・・・
日本の税制はとても複雑でわかりにくいので、皆さまが押さえるべきポイントを絞って説明いたします。たとえば、消費税はいつかかるのか、今後の税金の支払予定と金額は、税金を抑えるにはどういう方法があるか、を完結明瞭にご説明いたします。難しい言葉は一切使いませんので、ご安心ください。
理由3
圧倒的な実績があるからわかる！
開業当初は自分もお店に立つから昼間はほぼ時間がなく、夜も疲れて寝てしまうから、税理士さんとのやり取りに時間が割けなさそうですごく心配。
自分もお店に立つので時間がなくて不安です・・・
美容業に限らず、事業を始めるときは皆さま同じで、自分も営業や現場にと走り回っておられます。そのような事業を始めて間もないお客さまを多く手掛けて参りましたので、どれくらい時間がないか、どれくらいのタイミングで連絡を入れるか、などをきちんと考えて対応いたします。
理由4
開業時だけでなく法人化もお任せ！
お店もどんどん増やして、いずれは法人化したいと思っているけど、法人化のタイミングや設立方法などわからないことだらけ。税理士さんは法人化の相談もお願いできるのかしら？
将来は法人化も考えています
法人化をしてどんどん事業を拡大していきましょう。今までに法人化も多く手掛けて参りましたので、法人化のタイミング、法人化するときに考えるべきメリット・デメリット、法人化の方法など、必ずお打合せをした上で法人化して頂いています。法人の登記は残念ながら会計事務所ではできないのですが、提携している司法書士をお安く紹介しております。また、法人化後の創業融資も対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
理由5
.png)
美容業に特化しており、業界知識やチケット売上、役務残、スタッフとの契約形態などを理解しているため、税理士とのやり取りがスムーズになります。
美容業に特化しているため、オーナーの皆さんに対してどう説明すればわかりやすいか、を熟知しています。
美容業に特化しているため、開業時や新規出店における融資の相談にも対応可能です。
サービスの流れ
Step1
Webでお申し込み
「お問合せフォーム」からお問い合わせください。
Step2
ご面談の調整
担当者から連絡しますので、ご面談（電話も可）のお約束をします。
Step3
ご契約のご確認
ご面談を行い契約条件を決定します。
Step4
必要資料のご提出
契約書を作成し、作業に必要な資料をお預かりします。
Step5
顧問業務スタート
美容業専門なのがありがたい
エステ店として独立後、3年がたち、今までは自分で申告をしていましたが、売上も増えてきたこと、自分が申告に時間を割けなくなったことから、税理士を探していました。エステ店のチケット売上や役務残などもすぐ話が通じ、また資料の準備もスクショそのままなど限界まで簡単にして頂いたので、非常に助かっています。
説明がわかりやすくて助かります
ネイルサロンを開業し、5年が経過しました。売上やリピーターも増えてきたので、法人化をしたいと考えていましたが、法人化の方法やメリットを自分で調べても言葉が難しすぎてあきらめかけていました。そんなとき、まつした会計事務所からとてもわかりやすい説明をして頂けたので安心して法人を設立することができました。
とにかく銀行対策に詳しいです
理容業として独立し、8年が経過しました。今までは銀行から借入をすることなくやってきましたが、このたび新規出店することを決意し、初めて銀行借入をすることになりました。まつした会計事務所では、借入の申込書作成の相談だけでなく、銀行の面談でどう対応したらよいか、借入する前の決算はこういう数字にした方がよいなど、具体的にアドバイスを頂けてとても参考になりました。
-
税理士が初めてで何もわかっていないのですが、大丈夫でしょうか？全く問題ありません。契約いただく方の３分の１が税理士が初めてです。税理士の作業に必要な資料も、特別な資料はほとんどなく、通帳コピーやカード明細、売上資料（売上管理アプリの画面スクショなど）、スタッフさんの給与明細、現金払いの領収証などです。最初はどう資料を準備したらよいか分からないと思いますが、どう準備するかをいっしょに考えますので、まずはお気軽にご相談ください。
-
今まで申告をしていないのですが、どうすればよいでしょうか？まずはちゃんと申告をすることが大事です。申告をしないまま放置すると後で税務調査などが来たときに大変なことになります。過去の申告は、資料がちゃんと残っていないなどクリアすべき問題も多いですが、まずはちゃんと申告をする、という姿勢が大事です。とにかく「申告をしないまま放置」は絶対にいけません。
-
銀行から借入をしたいのですが、借りられますか？はっきり申し上げますと、わかりません。銀行の借入は、今までどういう内容（売上や利益）で申告をしてきたか、今後の売上はどうなる見込みか、申込者の人柄や評判など、様々な点を審査されて決まります。今までの申告内容とともに、皆さんが今後どういう事業展開をしていきたいのか、その事業のためにいくらお金が必要か、それをどう返済していけるか、をきちんと説明できるようにサポート致します。
